0秒49差で杜の都を逃した神戸学院大学　「0.1秒の重み」を感じ、襷を富士山へ！ 4/7

丁寧できめ細かく、そして熱いご指導をされる大江秀和監督（右）と森田陽子副監督（左）

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主将の広内選手（右）とジョグをする1年生の桑田渚選手（左）

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主将の広内来幸選手。1年生以来の富士山女子駅伝出場を目指します

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関西予選ではアンカーを務めた古川天音選手。コツコツ地道に力をつけてきました

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チームを支えるマネージャーの臼野友実子さん（左）と湯元七海さん（右）

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練習を引っ張る辻井冬和ランニングコーチ。自身の走力も高めてきました。

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副将・堀綾花選手（ゼッケン396）。持ち前のスピードを生かして駅伝での活躍にも期待です

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