陸上・駅伝 特集:第104回関東学生陸上競技対校選手権 早大・山口智規が関東インカレ10000m1部日本人トップ 駅伝主将の背中を見せる 藤井みさ 2025/05/09 (最終更新:2025/05/09) #第104回関東学生陸上競技対校選手権 #早稲田大学 第104回関東学生陸上競技対校選手権 特集一覧を見る /4 最終日の5000mにも出場予定。早稲田の勢いを前半シーズンから見せる 駅伝主将になり、あらためて伝統あるチームの「重み」や「責任」のようなものを感じたという山口 2週間前の学生個人選手権は、体調不良で合わせられなかった。そこからチームの思いも背負って強化してきた 入りの1000mは2分43秒とハイペース。積極的なレース運びだった 最終日の5000mにも出場予定。早稲田の勢いを前半シーズンから見せる 1/4 駅伝主将になり、あらためて伝統あるチームの「重み」や「責任」のようなものを感じたという山口 2/4 2週間前の学生個人選手権は、体調不良で合わせられなかった。そこからチームの思いも背負って強化してきた 3/4 入りの1000mは2分43秒とハイペース。積極的なレース運びだった 4/4