【写真】東北福祉大学の優勝で幕を閉じた全日本大学野球選手権 準々決勝以降の熱戦
































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選手たちに胴上げされる東北福祉大学の山路哲生監督(撮影・大山貴世)

【決勝】東北福祉大学―福井工業大学 完投した櫻井頼之介。最優秀投手賞に選ばれた

【決勝】東北福祉大学―福井工業大学 二回に左中間へ二塁打を放った松本大輝。七回には特大の一発も出た

【決勝】東北福祉大学―福井工業大学 安打を放ち塁上で雄たけびを上げる佐藤悠太。最高殊勲選手賞に選出された

【決勝】東北福祉大学―福井工業大学 三回に中前適時打を放った新保茉良

【決勝】東北福祉大学―福井工業大学 自身が放った中前適時打に塁上では笑顔があふれた

【決勝】東北福祉大学―福井工業大学 新保に続いて2者連続適時打を右前に放った小山凌暉

【決勝】東北福祉大学―福井工業大学 四回に相手の暴投で生還する佐藤悠太

スタンドで声を枯らした仲間たちとともに記念撮影(撮影・大山貴世)

【準々決勝】青山学院大学―北海学園大学 七回に左越え2点本塁打を放った小田康一郎

【準々決勝】東北福祉大学―西南学院大学 二回に先制2ランを放った新保茉良

【準々決勝】東海大学―早稲田大学 代打満塁本塁打を放った砂子田陽士

【準々決勝】東海大学―早稲田大学 代打満塁本塁打を放ち、仲間に迎えられる砂子田(左)

【準々決勝】東海大学―早稲田大学 代打満塁本塁打を放った砂子田(中央)はベンチ前でチームメートとハイタッチ

【準決勝】東北福祉大学―青山学院大学 五回に高岡が左越え適時二塁打を放ち、1点をかえす

【準決勝】東北福祉大学―青山学院大学 一時勝ち越しの2点三塁打を放った大神浩郎

【準決勝】東北福祉大学―青山学院大学 一時勝ち越しの2点適時打を放ち、三塁にヘッドスライディングする大神

【準決勝】東北福祉大学―青山学院大学 五回に同点の2点適時打を放った垪和

【準決勝】東北福祉大学―青山学院大学 垪和の中前2点適時打で二塁走者・佐藤悠太が同点のホームを踏む。捕手渡部海

【準決勝】東北福祉大学―青山学院大学 五回に同点の2点適時打を放ち、塁上でハイタッチをかわす垪和

【準決勝】東北福祉大学―青山学院大学 代打で登場し勝ち越しの2点二塁打を放った冨田隼吾

【準決勝】東北福祉大学―青山学院大学 七回、藤原夏暉の左犠飛で生還する中田達也

【準決勝】青山学院大学の3連覇を阻み、決勝に進出した東北福祉大学の選手たち

【準決勝】福井工業大学―東海大学 一回に中犠飛を放った笹田海風。大会の首位打者に輝いた

【準決勝】福井工業大学―東海大学 二回にソロ本塁打を放った高松紳志。大会の敢闘賞に選ばれた

【準決勝】福井工業大学―東海大学 三回に左越えへ2点二塁打を放った伊藤航太

【準決勝】福井工業大学―東海大学 2点二塁打を放ち、塁上で両腕を突き上げる伊藤

【準決勝】福井工業大学―東海大学 三回に反撃のソロ本塁打を放った大塚瑠晏

【準決勝】福井工業大学―東海大学 ソロ本塁打を放ち三塁を回る大塚

【準決勝】東海大学との接戦を制し、4年ぶりに決勝へと進んだ福井工業大学の選手たち

7大会ぶり4度目の優勝を決め、マウンド付近で喜び合う東北福祉大学の選手たち(撮影・大山貴世)
第74回全日本大学野球選手権大会は、仙台六大学野球連盟代表の東北福祉大学が7年ぶり4度目となる優勝を飾り、幕を閉じました。最高殊勲選手賞には3番に座った佐藤悠太(3年、報徳学園)が選ばれ、最優秀投手賞には決勝で先発完投を果たし、大会通算防御率1.96と好投した櫻井頼之介(4年、聖カタリナ学園)が選出されました。神宮球場で開催された準々決勝以降の熱戦を写真でお届けします。