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5月23日~26日の4日間、年に1度の関東学生陸上競技対校選手権大会 (関東インカレ) が開催されました。箱根駅伝をわかせた各校のエース級の選手も登場。大学トップレベルの真剣勝負が繰り広げられ、熱く燃えた4日間の記録をいま一度ご覧ください!
#陸上・駅伝
走り幅跳びの慶應・酒井由吾 “8m31”から1年、鍛えた心で飛躍を
神津伸子
2019/06/05
関東インカレ・ハーフマラソンの裏側、駒大マネージャーに密着
M高史
2019/06/04
棒高跳びの日大・江島が関東インカレ大会新、5m80にも自信
松永早弥香 佐伯航平
2019/06/03
関東インカレ10000m競歩 東洋大勢7連覇を決めた池田向希「悔しさしかない」
松永早弥香 北川直樹
2019/05/31
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東洋大トリオ 関東インカレのハーフで入賞、チームとしての強さ示す
藤井みさ 北川直樹
2019/05/30
東大医学部の内山咲良、関東インカレで表彰台にあと一歩
酒瀬川亮介
2019/05/29
國學院大キャプテン・土方英和、箱根往路優勝と総合3位を目指して
関東インカレ3000m障害 東海大・阪口V、法大・青木3連覇ならず
藤井みさ 佐伯航平
自称「跳躍ハードラー」順大・泉谷駿介、注目集めた関東インカレで2冠
2019/05/28
駒大のスーパールーキー田澤廉、「絶対に負けない」プライドが支え
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青山学院大・太田蒼生が2部ハーフマラソン日本人トップの2位 箱根駅伝から8割復調
東海大・花岡寿哉が1部10000mで攻めの走り 兵藤ジュダと繰り広げるエース争い
青山学院大・黒田朝日が関東インカレ2部10000m日本人トップ、青学初の27分台
日体大・小林美月が女子1部棒高跳び連覇 助走スピード向上、今年は日本選手権で勝負
慶應義塾大ルーキー・高橋諒が十種競技で優勝 早くも到達した「8000点」の水準
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パリバレー・宮浦健人1 鎮西中の1期生、高校3年で日本一をめざした矢先の熊本地震
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愛知工業大・中村優斗 「侍ジャパン」選出の157キロ右腕 中学時代は公務員志望
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【動画】明治大学・本田真凜インタビュー「演技できる機会を大切にしたい」