ここ3年は宇都宮ブレックスの選手だったが、今回は千葉ジェッツの大倉が選ばれた ©B.LEAGUE
B.LEAGUEは2月1~3日にかけてバレンタイン投票企画「B.LEAGUEモテ男 No.1決定戦」を実施。投票数1位となり「モテ男No.1」の座に輝いたのは、2位との差はわずか67票という接戦を制した千葉ジェッツの大倉颯太だった。今後、大倉の「モテ男No.1」を記念した動画制作やホワイトデーキャンペーンを予定している。
3日間で約14万票
この企画は今回で6回目となり、2019年は渡邉裕規、20年は遠藤祐亮、21年はテーブス海と3年連続で宇都宮ブレックスに所属する選手が選ばれていた。今年はB3が初めて参加し、各チームから選手1名ずつがエントリー。合計51人の選手の中から、コート内外から見た「モテ男No.1」を決めるという企画だった。SNS(Twitter、Instagram、LINE)およびB.スマコレにて投票を募り、3日間という短い投票期間で有効総投票数:13万9,915票もの投票があった。「B.LEAGUEモテ男 No.1決定戦」の最終結果は以下の通り。
1位 千葉ジェッツ 大倉颯太(13番) 14,533票
2位 宇都宮ブレックス ジョシュ・スコット(40番) 14,466票
3位 富山グラウジーズ ドワイト・ラモス(24番) 10,939票
4位 琉球ゴールデンキングス 牧隼利(88番) 9,454票
5位 広島ドラゴンフライズ 辻直人(3番) 7,223票
6位 島根スサノオマジック 安藤誓哉(3番) 5,623票
7位 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 齋藤拓実(2番) 5,253票
8位 信州ブレイブウォリアーズ 大崎裕太(19番) 4,839票
9位 秋田ノーザンハピネッツ 伊藤駿(16番) 4,749票
10位 シーホース三河 西田優大(19番) 4,698票
詳細は特設サイトを参照。