大学スポーツのクラウドファンディングを応援します!

4years.では、朝日新聞社のクラウドファンディング「A-port」と連携して活動をサポートします。

新型コロナウイルスの影響で、活動に困っている学生アスリートが多くいます。「部活動存続ための資金を集めたい」「活躍の場を失ったチームを紹介する冊子を作りたい」。そんな悩みやアイデアを持っているみなさんを、朝日新聞社のクラウドファンディング「A-port」と連携して応援します。

新型コロナウイルスの影響の有無に関わらず、大学スポーツに関わるプロジェクトも受け付けています。「1部リーグに昇格するため、練習環境を整えたい」「国際大会出場や遠征のための資金を集めたい」「まだ注目されていない競技の応援者を増やしたい」など、みなさんの思いを形にしませんか。

4years.ならではの情報発信力・編集力・PR戦略のノウハウを活かしてサポートします。まずは気軽にご相談ください。

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クラウドファンディングとは

クラウドファンディング(Crowdfunding)とは、インターネットのサイトでやりたいことを発表し、賛同してくれた人から広く資金を集める仕組みです。「購入型」「寄付型」「投資型」などのタイプがあり、朝日新聞社が運営するサイト「A-port」(エーポート)は、購入型と寄付型を扱っています。

クラウドファンディングの仕組み

4years.×A-portの強み

国内でも多くのクラウドファンディングサイトがありますが、4years.×A-portは「発信力」「リーチ力」「サポート」が強みです。

■メディア企業の強みを最大限に生かした『発信力』

4years.は大学スポーツを応援するメディアで、記事として紹介することも可能です。ほかにも朝日新聞社には新聞紙面をはじめ、朝日新聞デジタルやwithnewsなど自社の関連媒体が多数あります。朝日新聞の系列媒体以外にも取り上げてもらうため、取材するメディアの視点を意識したニュースリリースの作成もサポートしています。

■幅広い年齢層への『リーチ力』

4years.ではSNSや公式アプリを通じて発信ができます。また、A-portでは、ネット決済に抵抗がある方々からも広く支援が得られるように、コールセンター(03-6869-9001、平日1017時)を設置し、支援者の問い合わせに応じています。また5000円以上の支援については、現金書留での支援も受け付けています。新聞紙面での紹介記事を読んで支援を考える高齢者もいます。インターネット上のサービスだけでは届かない、幅広い世代にアプローチすることができます。

■プロジェクトを朝日新聞社の社員が全面『サポート』

A-portでクラウドファンディングに取り組む起案者には、記者経験者をはじめ、朝日新聞社の内外で様々なキャリアを積んできた社員が担当につき、プロジェクトの公開前から資金調達の期間が終わるまで、継続的にサポートします。プロジェクトの背景から起案に至る経緯など、起案者と一緒にプロジェクトの魅力を掘り起こしていきます。

詳しくはA-portのページをご覧ください。

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