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11月29日~12月15日、第76回全日本大学バスケットボール選手権大会が開催されます。前回は男女ともに白鷗大学が優勝しました。今大会は男子42大学、女子40大学が参加。女子は12月8日に国立代々木競技場第二体育館で決勝があり、男子は12月14日と15日に今年も群馬県の太田市総合体育館で頂上決戦が行われます! この特集では4years.の関連記事を紹介しています。
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甲子園ボウルを頂点とする全日本大学選手権の改革元年となった今年。 トーナメントの出場枠が12校に拡大され、関西・関東の両リーグは3位までが出場できるようになり、準々決勝から東西対決が始まりました。 甲子園ボウルが関西対決・関東対決となる可能性もありましたが、東西の1位校である立命館大学と法政大学が順当に勝ち抜きました。 12月15日、キックオフです!
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第100回箱根駅伝は青山学院大学が2年ぶり7度目となる総合優勝を果たしました。史上初の「2季連続での三冠」を逃し準優勝だった駒澤大学は王座奪還を狙います。戦力が充実している國學院大学や城西大学がトップ争いにどう絡んでくるか注目が集まります。9年ぶりとなるシード権を獲得した大東文化大学の躍進も見逃せません。10月の予選会を勝ち抜いた10校、シード校の計20校とオープン参加の関東学生連合が、2025年1月2、3日の箱根路に臨みます。
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前年にシード権を獲得した8チームに加え、全国各地区で開催される選考会を経て、日本一を決める全日本大学駅伝。昨年は駒澤大学が4連覇を達成しました。今年は11月3日(日)に開催。25の代表校と日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームが出場します。4years.では地区選考会から本戦までを取材。熱戦の模様や選手の思いなどをお伝えしていきます。
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日本のバスケットボール界は、アマチュアからトップクラスまでいくつものドラマがあります。そのドラマに一つでも多く寄り添いたい、そしてバスケットボール界をもっと盛り上げたい。そんな思いを持ってこのサイトを立ち上げました。サイト名の「with Basketball」には、このサイトを通してバスケットボールを少しでも身近に感じられたらという思いを込めました。
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今から125年前の1899年(明治32年)、慶應義塾のイギリス人の英語講師が学生に指導を始めたのが、日本ラグビーの始まりとされています。その後、1922年(大正11年)11月23日に第1回早慶戦が、翌年12月に第1回早明戦が始まりました。そして2015年、ワールドカップで日本代表が南アフリカを破り、世界を驚かせました。慶應義塾大学蹴球部の協力をいただき、日本ラグビー界を牽引(けんいん)してきた大学ラグビーについて、これまでを振り返り、将来を探ります。
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11月25日~12月1日、バレーボールの大学日本一を決める全日本インカレが開催されます。男女ともに64チームが参加。女子は関東秋季リーグを制した青山学院大学や東日本インカレ優勝の日本体育大学、男子は連覇がかかる早稲田大学や関東春季リーグと東日本インカレ優勝の中央大学の戦いぶりが注目されます。
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「縦の明治」と「横の早稲田」……。対照的なスタイルで数々の名勝負を生み出してきたラグビーの「早明戦」が、今年100回目を迎えます。 4years.では、「早稲田スポーツ新聞会」「明大スポーツ新聞部」の協力をいただき、早明戦を特集します。
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第76回全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ2023)が12月23日~29日、東京体育館と武蔵野の森総合スポーツプラザで開かれます。男女各60チームずつが参加し、トーナメントで優勝を争います。昨年は男子が開志国際(新潟)、女子は京都精華学園が、それぞれ初優勝を果たしました。今季も熱い戦いが予想されます。
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2024年に開催されるパリオリンピック・パラリンピックに出場する大学生アスリートや、大学を経て活躍するアスリートに着目した特集です。これまで歩んできた道や大舞台への思いなどを随時お届けしていきます。
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第75回全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ2022)が、12月23日~29日、東京体育館と大田区総合体育館で開催されます。男女とも60チームずつがトーナメントで優勝を争い、昨年、女子は桜花学園(愛知)が3連覇を達成し、男子は福岡大大濠が28年ぶり3度目の優勝を果たしました。今年も熱戦が予想されます。