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2020年度に4年生、4回生だった人たちのストーリーを伝える「駆け抜けた4years.」。前例のない新型コロナウイルスに影響された最後のシーズン、彼らはどう過ごしたのか。4年間を振り返り、今だからこそ感じることを伝えてくれました。
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4years.では、大学をはじめスポーツを広く支援するギフティングサービスを「Unlim(アンリム)」と連携して展開しています。「活動資金に苦労している」「競技の普及や次世代育成のために資金を集めたい」。そんなアスリートのみなさんを4years.は応援します。そして、ファンのみなさんの思いをアスリートに届けます。
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2021年1月2日、3日に第97回箱根駅伝が開催されます。今年は異例の「無観客」となる大会ですが、テレビの前で選手たちの熱い走りに声援を送りましょう。連覇を目指す青山学院大学、王座奪還を目指す東海大学、全日本大学駅伝で優勝し勢いに乗る駒澤大学。力をつけてきている明治大学や早稲田大学も優勝候補の一角に数えられます。今年はどんなドラマが生まれるのでしょうか?
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「大学でもっと競技力をつけたい」「大学では新しいスポーツに取り組みたい」などと思っている新入生もいるのではないでしょうか。この「新歓オンラインサロン」では、大学別に新入生へのメッセージを紹介しています。「面白そう」「ちょっと話を聞いてみたい」と思ったら、ぜひ各部にコンタクトを取ってみてください。みなさんの新しい挑戦を4years.も応援しています!
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ラグビーのトップリーグは最後の戦いです。2003年に地域ごとに行われていたリーグ戦が全国規模に拡大され始まりました。迎えた18回目のシーズンは、世界的名選手も多数来日し、来季から誕生する新リーグに向けても目が離せません。
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男子の三大大学駅伝の一つであり、日本の大学駅伝チームの日本一を決める大会。全8区間106.8km。2017年は神奈川大、2016年は青山学院大が優勝した。第50回記念大会の2018年のゆくえはいかに!
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4years.では、かつてオリンピック・パラリンピックで活躍した方や、2020年東京オリンピック・パラリンピック出場を目指す大学生アスリートのみなさんへのインタビュー記事を中心に、随時お届けしていきます。
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ラグビーの第57回全国大学選手権大会は14大学が参加し、2021年1月11日、東京・国立競技場での決勝までトーナメントで熱戦が繰り広げられます。新型コロナウイルスの感染拡大で中止になったスポーツ大会が多い中、出場校は大会開催に感謝し、限られた時間で積み上げてきたチーム力をぶつけます。
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2020年のプロ野球ドラフト会議は11月5日に予定されていたが、10月26日へ前倒しされた。新型コロナウイルスの感染拡大で全日本大学野球選手権が中止になるなど影響は大きいが、今年の大学生のドラフト候補たちを紹介します。
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夏の総理大臣杯と冬の大学選手権(インカレ)が中止になった今シーズン、特例大会として全国大会「#atarimaeni CUP サッカーができる当たり前に、ありがとう!」が開催される。1月6日開幕、1月23日決勝(味の素フィールド⻄が丘)。地域大学サッカー連盟より選出された32チームが出場し、日本一へ挑む。
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「イケクミ」の愛称で呼ばれ、その強さとしなやかさで多くの陸上ファンを魅了した選手がいました。井村久美子さん(旧姓池田、38)は小学6年生のときに走り幅跳びで5m18をマークして注目を集めます。各年代で日本一に輝き、2008年北京オリンピックに出場。そんな井村さんの陸上人生を特集でお届けします。
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「三大駅伝」を締めくくる箱根駅伝。第95回記念大会には関東インカレ成績枠の日大とオープン参加の関東学生連合チームを含む22校+1チームが出場します。出雲と全日本を制した青学が史上初となる2度目の3冠に王手をかけるなか、出雲2位の東洋、全日本2位の東海はどんなレースを見せるのか。正月の恒例行事として、家族そろってテレビ観戦という人も多いでしょう。テレビに映らないところでもドラマは起きています。ぜひ、あたたかくして勝負の現場へ!