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5月9日~12日の4日間、関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)が、東京・国立競技場で開催されています。前回は男子1部で順天堂大学、女子1部では日本体育大学が総合優勝を果たしました。こちらの特集では、主に活躍した選手の記事を展開していきます。
#陸上・駅伝
東洋大・石田洸介 競技から離れて湧いた「走りたい」思い、復活の1歩を刻んだレース
辻隆徳
2024/06/05
西村菜那子が振り返る関東インカレ 今年度の駅伝シーズンが楽しみになるシーン満載!
西村菜那子
2024/05/27
青学大・石川優が女子1部100mで3年ぶり優勝 がむしゃらから冷静に変わった姿勢
井上翔太
2024/05/26
青山学院大・鶴川正也が2部5000mで初優勝 出雲駅伝後、眠れない日々からの復活
松崎敏朗
2024/05/23
中大・柴田大地が1部3000mSC2位 今後は「継続した練習」で安定感と爆発力を
2024/05/21
駒澤大学ルーキー桑田駿介が2部5000mで5位入賞 Sチームの先輩から受ける刺激
2024/05/20
日体大・高村比呂飛が1部1500mを連覇 800mは「一区切り」で駅伝挑戦を表明
2024/05/19
筑波大・高橋亜珠が100mハードルと200mで二冠、飛躍のきっかけをつかんだ冬季
2024/05/18
【写真】第103回関東インカレフォトギャラリー 国立競技場で輝いた主役たち
井上翔太 松崎敏朗
2024/05/17
青山学院大・太田蒼生が2部ハーフマラソン日本人トップの2位 箱根駅伝から8割復調
東海大・花岡寿哉が1部10000mで攻めの走り 兵藤ジュダと繰り広げるエース争い
2024/05/16
挑戦の道は一つではない! 熱気に包まれた関東インカレ最終日、M高史が応援リポート
M高史
2024/05/15
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オフェンスが「アニマルリッツ」化した立命館大学、9年ぶりの甲子園ボウル進出
第101回箱根駅伝チームエントリー予選会突破の10校編 シード権を獲得するのは
平林清澄は5区? キムタイと佐藤圭汰は1区? 箱根駅伝「トークバトル」で探り合い
法政大SF南雲昇太 関学を破っての甲子園ボウル「今年は自信を持って日本一に挑む」
第101回箱根駅伝チームエントリー・シード10校編「3強」に割って入るチームは
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朝日新聞デジタル
全日本大学駅伝の関東地区壮行会を初開催 15校の主将やマネージャー、監督が抱負
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【写真】早大・島田高志郎らが人気アニメキャラに 宇野昌磨さん、本田真凜さんも出演
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慶大・丸田湊斗(上)森林貴彦監督の助言で意識が変わり「別人」打者になった最後の夏
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富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ