4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
4years.編集長
いのうえ・しょうた 2008年、朝日新聞社入社。記者職の時は2013年からスポーツ部に在籍し、プロ野球担当を計8シーズン務めた。東京オリンピックでは野球・ソフトボールの専門担当として、横浜と福島を往復する日々。海外出張も経験し、サニブラウン・ハキーム選手が陸上男子100mで9秒97の日本記録(当時)を出した時は、現地で震えながら写真を撮った。高校まで野球を続けたが、大学時代は体育会所属ではないため、学生を取材することで青春を取り戻している。
#陸上・駅伝
順天堂大・服部壮馬主将 自分のことよりチーム優先、駅伝に絞って挑むラストシーズン
2024/04/22
#野球
日体大・辻孟彦コーチに聞く大学野球の意義「なりたい自分」からつながるチームワーク
2024/04/17
中央学院大・吉田礼志「リーダーシップだけでなく、競技力も」、背中で引っ張る新主将
2024/04/13
日体大・寺西成騎 コロナを機に手術決断、大学3年目のブレークから上位指名をめざす
2024/04/04
#バスケ
筑波大学・岩下准平 2度目の大けがから復帰、小川敦也が抜けても「自分の持ち味を」
2024/04/01
日体大・関戸康介 明徳義塾中・大阪桐蔭高時代から注目浴びた右腕、勝負の3、4年目
2024/03/25
ベイスターズ・東克樹 けがからスケールアップして復帰、立命館大学から根付く思考法
2024/03/22
中央学院大・近田陽路が学生ハーフ2位 吉田礼志に続く「準エース」の役割に向けて
2024/03/13
中大・白川陽大が学生ハーフ4位 箱根駅伝の悔しさから約2カ月、予選会に向けて弾み
2024/03/11
大分東明高・奥本菜瑠海 興譲館高から転校後、走れなかったときに芽生えた心境の変化
2024/03/09
日本体育大・半田雄資 教員からプロに目標変わった4年間、春から当初の夢に突き進む
2024/03/03
埼玉栄高・松井海斗「負けた悔しさ、頑張る力に」 東洋大学進学後も続くライバル関係
2024/03/01
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