4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
4years.編集長
いのうえ・しょうた 2008年、朝日新聞社入社。記者職の時は2013年からスポーツ部に在籍し、プロ野球担当を計8シーズン務めた。東京オリンピックでは野球・ソフトボールの専門担当として、横浜と福島を往復する日々。海外出張も経験し、サニブラウン・ハキーム選手が陸上男子100mで9秒97の日本記録(当時)を出した時は、現地で震えながら写真を撮った。高校まで野球を続けたが、大学時代は体育会所属ではないため、学生を取材することで青春を取り戻している。
#陸上・駅伝
青学大・黒田然 強化の1年経て、兄と同じ2年目の飛躍なるか「主力の意識を持って」
2025/05/13
日体大・小林美月「正直できるとは」大ケガから完全復帰の途上で、女子棒高跳び3連覇
2025/05/12
立教大・青木龍翔が2部1500m連覇 ラストイヤーの来年は「駅伝にも挑戦したい」
2025/05/10
立教大・小川陽香が女子10000m日本人トップ「練習感覚」で復調のきっかけつかむ
早稲田大・鈴木琉胤 注目のルーキーが描く、ロサンゼルス・オリンピックまでの青写真
2025/05/05
名城大学ルーキー・細見芽生と橋本和叶がそろって表彰台、駅伝は「4年連続で優勝」を
2025/05/04
順大・阿部竜希が110mHで世界陸上標準突破「夢」から「出なきゃいけない」舞台に
2025/05/03
#バスケ
東海大学・渡邉伶音 ウインターカップ優勝は「過去の話」言い訳できない環境で成長を
2025/05/02
駒澤大・落合晃 800m日本記録保持者が1500mと高地合宿で培ったスタミナ発揮
2025/05/01
京産大・壹岐元太が男子200mV、姉のいちこ・あいこに「ちょっとだけ追いつけた」
2025/04/30
日体大・伊藤楓が大会記録で女子走り高跳び優勝 高校の先輩・高橋渚の背中を追って
2025/04/28
國學院大・野中恒亨 10000m2位にも悔しさ隠さず、ドイツは雪辱を果たす舞台に
2025/04/27
もっと見る
青山学院大・小河原陽琉は関東インカレ男子2部1500m2位「3大駅伝で区間賞を」
東洋大学・藤原孝輝 けがに苦しんだ8mジャンパー、想定外のルートでも同じ到着点へ
青山学院大・安島莉玖 関カレ2部10000mでつかんだ自信「青学の準エースに」
読まれている記事一覧へ
朝日新聞社のニュースサイト
朝日新聞デジタル
全日本大学駅伝の関東地区壮行会を初開催 15校の主将やマネージャー、監督が抱負
#フィギュアスケート
【写真】早大・島田高志郎らが人気アニメキャラに 宇野昌磨さん、本田真凜さんも出演
#野球
慶大・丸田湊斗(上)森林貴彦監督の助言で意識が変わり「別人」打者になった最後の夏
富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ