4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
4years.編集長
いのうえ・しょうた 2008年、朝日新聞社入社。記者職の時は2013年からスポーツ部に在籍し、プロ野球担当を計8シーズン務めた。東京オリンピックでは野球・ソフトボールの専門担当として、横浜と福島を往復する日々。海外出張も経験し、サニブラウン・ハキーム選手が陸上男子100mで9秒97の日本記録(当時)を出した時は、現地で震えながら写真を撮った。高校まで野球を続けたが、大学時代は体育会所属ではないため、学生を取材することで青春を取り戻している。
#陸上・駅伝
東京大学・秋吉拓真 大学受験の頃から夢見た箱根駅伝に近づく好走「1区を走りたい」
2024/11/21
名城大・上野寧々 監督の想定を超えた成長曲線、富士山女子駅伝へ「みんなの刺激に」
2024/11/19
#野球
優勝決定戦を制した早稲田大学 連敗を喫した早慶戦から〝初心〟に帰る練習で立て直し
2024/11/14
全日本大学駅伝4位の創価大 上位3校に割って入るため必要な「吉田響のような走り」
2024/11/09
伊勢路5連覇を狙った駒澤大学は2位 3区16位スタートから「衝撃的な走り」で猛追
2024/11/07
篠原倖太朗は前半?後半? 平林清澄はアンカー? 全日本大学駅伝、6校の監督が会見
2024/11/02
駒澤大学・山川拓馬 体のバランス改善に取り組み、3大会連続の伊勢路区間賞に挑戦
9年ぶり全日本大学女子駅伝優勝の立命館大 勝てない間も念頭に置いた「優勝」が結実
2024/10/29
山梨学院大学が「想像以上」の箱根予選会3位 大崎悟史・新監督が変えた、選手の意識
2024/10/24
箱根駅伝予選会5位通過の中央学院大 完成しつつある、吉田礼志に頼らないチーム作り
2024/10/23
順天堂大が1秒差でギリギリの箱根駅伝予選会通過 長門俊介監督「まだまだ発展途上」
2024/10/22
早稲田大は出雲駅伝6位 伊藤大志主将「チームができあがる最後のピースは僕と智規」
2024/10/18
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朝日新聞デジタル
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#バスケ
富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ