4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
4years.編集長
いのうえ・しょうた 2008年、朝日新聞社入社。記者職の時は2013年からスポーツ部に在籍し、プロ野球担当を計8シーズン務めた。東京オリンピックでは野球・ソフトボールの専門担当として、横浜と福島を往復する日々。海外出張も経験し、サニブラウン・ハキーム選手が陸上男子100mで9秒97の日本記録(当時)を出した時は、現地で震えながら写真を撮った。高校まで野球を続けたが、大学時代は体育会所属ではないため、学生を取材することで青春を取り戻している。
#陸上・駅伝
立教大学・山本羅生 仲間の雄姿に刺激を受け、箱根駅伝で「チームのために」5区快走
2025/03/22
中央学院大・近田陽路が立川ハーフ優勝 吉田礼志とは異なる主将像「当たり前を言う」
2025/03/17
帝京大・浅川侑大 箱根駅伝11番手の悔しさを糧に「自分はチームの主力」とアピール
2025/03/13
#野球
鹿児島県の観光・文化スポーツ部長に聞く「薩摩おいどんリーグ」の可能性とは
2025/03/12
中央大学・高橋徹平 関東第一でも示した”飛ばす力”を発揮「リラックスできている」
2025/03/04
春から國學院大に進む大牟田高・野田顕臣、平林清澄に憧れ「声援を力に変える選手に」
2025/03/02
筑波大・白川朝陽 箱根駅伝で先頭を走った「兄よりも良い結果を」高め合う存在として
2025/02/27
駒澤大学・伊藤蒼唯 ラストイヤーのトラックシーズンは10000mで27分台を狙う
2025/02/24
筑波大・宗澤ティファニーと八重樫澄佳(下)「一人一躍」のチームだから、学べた自立
2025/02/23
筑波大・宗澤ティファニーと八重樫澄佳(上)走り高跳び、ワンツーフィニッシュの背景
2025/02/22
亜大・大出彩斗(下)データ分析もブランディングも、野球で生きる術とスキルを学んだ
2025/02/10
亜大・大出彩斗(上)高校で「マネージャー入部」直訴、データと出会い武器にするまで
2025/02/09
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