【写真】第103回関東インカレフォトギャラリー 国立競技場で輝いた主役たち






























































/61

女子1部走り高跳びでトリプル入賞を果たした筑波大学。左から1位の宗澤ティファニー、4位の前西咲良、2位の八重樫澄佳

男子1部10000mで優勝した山梨学院大学のジェームス・ムトゥク

男子2部10000mで優勝した麗澤大学のデイビッド・シュンゲヤネイヤイ

男子2部10000mで日本人トップの3位に入った青山学院大学の黒田朝日

男子2部10000mで日本人2番手の4位に入った帝京大学の山中博生

女子1部10000mで優勝した大東文化大学のサラ・ワンジル

女子1部10000mで2位に入った城西大学の髙橋葵

男子1部1500mで優勝した日本体育大学の高村比呂飛

男子2部1500mで優勝した立教大学の青木龍翔

女子1部1500mで優勝した日本体育大学の尾方唯莉

男子1部110mハードルで優勝した順天堂大学の阿部竜希

男子2部110mハードルで優勝した国際武道大学の山田一稀

女子1部100mハードルで優勝した筑波大学の髙橋亜珠

女子1部100mハードルで筑波大学はダブル入賞を果たした

男子1部100mで優勝した大東文化大学の守祐陽

織田記念を制した守は10秒37でゴールした

女子1部100mで優勝した青山学院大学の石川優

男子1部400mで優勝した慶應義塾大学の豊田兼

慶應義塾大の主将を務める豊田は45秒82でゴール

男子2部400mで優勝した育英大学の櫻井凪人

女子1部400mで優勝したフロレス・アリエ

54秒07の自己ベストでゴールしたフロレス・アリエ

女子1部10000m競歩で優勝した神奈川大学の内藤未唯

男子1部4×100mリレーで優勝した早稲田大学。

優勝した早稲田大学の4走を務めた井上直紀

男子2部4×100mリレーで優勝した駿河台大学

駿河台大学の4走を務めたワォーターズ稀杏

女子1部4×100mリレーで優勝した青山学院大学

優勝した青山学院大学の4走を務めた石川優

男子1部ハーフマラソンで優勝した山梨学院大学のブライアン・キピエゴ

男子1部ハーフマラソンで2位に入った東洋大学の梅崎蓮

男子1部ハーフマラソン3位の中央大学・白川陽大

男子2部ハーフマラソンで優勝した上武大学のカマウ・パトリック

男子2部ハーフマラソンで2位の青山学院大学・太田蒼生

男子2部ハーフマラソンで3位に入った國學院大學の高山豪起

男子1部3000mSCで優勝した順天堂大学の村尾雄己

村尾は8分40秒43でゴール

男子2部3000mSCで優勝した創価大学の黒木陽向

黒木は8分41秒24の自己ベストでゴールした

女子1部3000mSCで優勝した大東文化大学の川瀬真由

川瀬は2位に15秒以上差をつけ、10分11秒26ゴールした

男子1部400mハードルで優勝した法政大学の井之上駿太

男子2部400mハードルで優勝した青山学院大学の狩野健太

女子1部400mハードルで優勝した中央大学の松岡萌絵(右)と2位に入った益子芽里

男子1部800mで優勝した日本大学の石元潤樹

男子2部800mで優勝した東京学芸大学の鈴木雄太

女子1部800mで優勝した筑波大学の勝くるみ

男子1部200mで優勝した筑波大学の鵜澤飛羽

鵜澤は20秒71でゴール

男子2部200mで優勝した作新学院大学のカトラルニール・マイケル

女子1部200mで優勝した筑波大学の髙橋亜珠

男子1部5000mで優勝した城西大学のヴィクター・キムタイ

男子1部5000mでの日本人トップの3位に入った東海大学の兵藤ジュダ(右)

男子2部5000mで優勝した青山学院大学の鶴川正也

女子1部5000mで優勝したサラ・ワンジル

女子1部5000mで2位に入った日本体育大学の山﨑りさ

男子1部4×400mリレーで優勝した法政大学

法政大学の4走を務めた木下祐一

男子2部4×400mリレーで優勝した立教大学

女子1部4×400mリレーで優勝した中央大学

優勝した中央大学の4走を務めた飯田景子
5月9日~12日の4日間にわたって開催された「第103回関東学生陸上競技対校選手権」(関東インカレ)は、女子1部で日本体育大学、男子1部で順天堂大学が優勝し、幕を閉じました。大会記録の更新やルーキーによる優勝、表彰台独占など今年も多くの話題があり、熱戦が繰り広げられました。大会の主役たちを写真で紹介します。