【写真】第103回関東インカレフォトギャラリー 国立競技場で輝いた主役たち
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女子1部走り高跳びでトリプル入賞を果たした筑波大学。左から1位の宗澤ティファニー、4位の前西咲良、2位の八重樫澄佳
男子1部10000mで優勝した山梨学院大学のジェームス・ムトゥク
男子2部10000mで優勝した麗澤大学のデイビッド・シュンゲヤネイヤイ
男子2部10000mで日本人トップの3位に入った青山学院大学の黒田朝日
男子2部10000mで日本人2番手の4位に入った帝京大学の山中博生
女子1部10000mで優勝した大東文化大学のサラ・ワンジル
女子1部10000mで2位に入った城西大学の髙橋葵
男子1部1500mで優勝した日本体育大学の高村比呂飛
男子2部1500mで優勝した立教大学の青木龍翔
女子1部1500mで優勝した日本体育大学の尾方唯莉
男子1部110mハードルで優勝した順天堂大学の阿部竜希
男子2部110mハードルで優勝した国際武道大学の山田一稀
女子1部100mハードルで優勝した筑波大学の髙橋亜珠
女子1部100mハードルで筑波大学はダブル入賞を果たした
男子1部100mで優勝した大東文化大学の守祐陽
織田記念を制した守は10秒37でゴールした
女子1部100mで優勝した青山学院大学の石川優
男子1部400mで優勝した慶應義塾大学の豊田兼
慶應義塾大の主将を務める豊田は45秒82でゴール
男子2部400mで優勝した育英大学の櫻井凪人
女子1部400mで優勝したフロレス・アリエ
54秒07の自己ベストでゴールしたフロレス・アリエ
女子1部10000m競歩で優勝した神奈川大学の内藤未唯
男子1部4×100mリレーで優勝した早稲田大学。
優勝した早稲田大学の4走を務めた井上直紀
男子2部4×100mリレーで優勝した駿河台大学
駿河台大学の4走を務めたワォーターズ稀杏
女子1部4×100mリレーで優勝した青山学院大学
優勝した青山学院大学の4走を務めた石川優
男子1部ハーフマラソンで優勝した山梨学院大学のブライアン・キピエゴ
男子1部ハーフマラソンで2位に入った東洋大学の梅崎蓮
男子1部ハーフマラソン3位の中央大学・白川陽大
男子2部ハーフマラソンで優勝した上武大学のカマウ・パトリック
男子2部ハーフマラソンで2位の青山学院大学・太田蒼生
男子2部ハーフマラソンで3位に入った國學院大學の高山豪起
男子1部3000mSCで優勝した順天堂大学の村尾雄己
村尾は8分40秒43でゴール
男子2部3000mSCで優勝した創価大学の黒木陽向
黒木は8分41秒24の自己ベストでゴールした
女子1部3000mSCで優勝した大東文化大学の川瀬真由
川瀬は2位に15秒以上差をつけ、10分11秒26ゴールした
男子1部400mハードルで優勝した法政大学の井之上駿太
男子2部400mハードルで優勝した青山学院大学の狩野健太
女子1部400mハードルで優勝した中央大学の松岡萌絵(右)と2位に入った益子芽里
男子1部800mで優勝した日本大学の石元潤樹
男子2部800mで優勝した東京学芸大学の鈴木雄太
女子1部800mで優勝した筑波大学の勝くるみ
男子1部200mで優勝した筑波大学の鵜澤飛羽
鵜澤は20秒71でゴール
男子2部200mで優勝した作新学院大学のカトラルニール・マイケル
女子1部200mで優勝した筑波大学の髙橋亜珠
男子1部5000mで優勝した城西大学のヴィクター・キムタイ
男子1部5000mでの日本人トップの3位に入った東海大学の兵藤ジュダ(右)
男子2部5000mで優勝した青山学院大学の鶴川正也
女子1部5000mで優勝したサラ・ワンジル
女子1部5000mで2位に入った日本体育大学の山﨑りさ
男子1部4×400mリレーで優勝した法政大学
法政大学の4走を務めた木下祐一
男子2部4×400mリレーで優勝した立教大学
女子1部4×400mリレーで優勝した中央大学
優勝した中央大学の4走を務めた飯田景子
5月9日~12日の4日間にわたって開催された「第103回関東学生陸上競技対校選手権」(関東インカレ)は、女子1部で日本体育大学、男子1部で順天堂大学が優勝し、幕を閉じました。大会記録の更新やルーキーによる優勝、表彰台独占など今年も多くの話題があり、熱戦が繰り広げられました。大会の主役たちを写真で紹介します。