4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
輝かしい舞台で躍動するプロアスリートの中には、大学での4years.を経て花開いた人たちがいます。そんな現役のプロ選手はどんな道を歩んで大学に進み、大学で何を得て、考え、そしてプロになったのでしょうか。
#バレー
日体大で芽生えた欲、日本代表として「飛び抜けていたい」WD名古屋・高梨健太(下)
田中夕子
2022/06/26
バレーは高校までのつもりだった無名選手が日体大で覚醒 WD名古屋・高梨健太(上)
2022/06/25
子供たちが「日本代表になりたい」という夢が持てる未来を JT広島・小野寺太志4
2022/03/27
東海大でのラストマッチも、相手は石川祐希率いる中央大 JT広島・小野寺太志3
2022/03/26
東海大1年目に感じた先輩との絆、“できる”という自信 JT広島・小野寺太志2
2022/03/25
中3で190cm超え、東北高でバレーを始めてU18代表へ JT広島・小野寺太志1
2022/03/24
#野球
駒澤大4年目にけがで苦しむも「かっこいい先輩でいたい」 横浜DeNA・今永昇太2
井上翔太
2022/02/25
ターニングポイントとなった駒澤大1年目春の鮮烈デビュー 横浜DeNA・今永昇太1
2022/02/24
#バスケ
不安な時は亡き父の言葉を胸に、3ポイント以外でも存在感を ENEOS・林咲希4
小沼克年
2021/09/30
白鷗大ラストイヤー、関東6位から「団結力」でインカレ初優勝 ENEOS・林咲希3
2021/09/29
白鷗大でシューターに 「一生忘れない試合」で弱さを痛感 ENEOS・林咲希2
2021/09/28
全国とは無縁の小中時代、走る練習も「メチャクチャ喜んで」 ENEOS・林咲希1
2021/09/27
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中京大・山下真瑚、自ら振り付けた曲で舞う「特別なプログラム、楽しみに」
甲子園は「行って当たり前と…」 悔しさが指導の原点に 拓殖大・馬淵烈監督(上)
早大・渡辺康幸、“30年に一人”の逸材が駆け抜けた平成
早稲田大・花田勝彦新監督「選手自身が誇りを持てる指導を」世界という伝統を引き継ぎ
主将に立候補した立教大学・山田健太 まだ知らぬ優勝へ、掲げた「進化」
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朝日新聞デジタル
#陸上・駅伝
箱根駅伝総合優勝の青山学院大 選手たちの「自律」した成長で史上最強軍団に
#アメフト
関西学院大学の平尾渉太、最後の最後に主役になったファイターズQBの4years.
#ラグビー
帝京大攻守スキなく10度目の大学日本一、勇退の岩出監督「一番いい時に渡せる」
日体大が準々決勝で逆転負け、「自分の責任」と悔やむ高橋藍へ市川健太主将からの願い