4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
スポーツライター
たなか・ゆうこ 神奈川県生まれ。神奈川新聞運動部でのアルバイトを経て、『月刊トレーニングジャーナル』編集部勤務。2004年にフリーとなり、バレーボール、水泳、フェンシング、レスリングなど五輪競技を取材。共著に『海と、がれきと、ボールと、絆』(講談社)。『SAORI』(日本文化出版)、『夢を泳ぐ』(徳間書店)、『絆があれば何度でもやり直せる』(カンゼン)など、女子アスリートの著書や、前橋育英高校野球部・荒井直樹監督の『当たり前の積み重ねが本物になる』では構成を担当。
#バレー
全カレ初優勝の専修大学 甲斐優斗が自主練習で引き上げた、一人ひとりが強いチーム
2024/12/04
筑波大学・中村悠 誰より声を張り上げ、コート内を駆け回った〝150cmの守護神〟
2024/12/03
早稲田大・浅野翼 模索し続けた「自分にできること」仲間に声をかけ続け、練習相手も
2024/12/01
天理大・楠本岳 楽しみ続けた「高いレベルの駆け引き」、天皇杯で髙橋藍と対戦なるか
2024/11/30
中大・柿崎晃「この先は、後輩たちに託します」 最後まで強く優しいキャプテンとして
2024/11/29
東京学芸大学・田中夏希 仲間を信じ上げ続けたトス 随所に発揮したセッター“心”
2024/11/28
中京大学・山田陽平 高校で「心」を、大学で「技」を学び、誰よりもバレーを楽しんだ
2024/11/27
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2024/11/25
日本大学・川村樹生 リハビリ中に実感した東山の教え「考えてバレーしなさい」の真意
2024/11/24
日体大・吉村颯太 すぐに切り替えられなかった春高不戦敗から、あっという間の4年間
2024/11/23
早大・前田凌吾主将 苦しみの末に遂げた全勝優勝 チームを1つにした前主将の支え
2024/11/16
中央大学・村上連 高専出身のセッター、アタッカー陣が最強だと証明し続けるために
2024/07/06
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