予選会で2年連続トップだった日本大学のシャドラック・キップケメイ(撮影・井上翔太)
予選会をトップで通過し、全日本大学駅伝でもシード権を獲得した立教大学。主将・安藤圭佑は復路の9区にエントリーされた(撮影・佐伯航平)
〓中央大の阿部陽樹(撮影・井上翔太)
前回大会で2区を任された山口廉は、9区にエントリーされた(撮影・佐伯航平)
東京国際大学の大林洸己(左)は、4区にエントリーした(撮影・佐伯航平)
(撮影・佐伯航平)
1区に入った順天堂大の浅井皓貴(撮影・井上翔太)
山梨学院大学で10000m28分台を持つ日本人エースの平八重充希(撮影・佐伯航平)
1年生ながら予選会全体3位でゴールしたダンカン・マイナ。本戦でもエースがそろう2区にエントリー(撮影・井上翔太)
東京大学3年の秋吉拓真は8区にエントリーされた(撮影・井上翔太)
10000mチーム内2位のタイムを持つ中央学院大学の堀田晟礼は1区にエントリー(撮影・井上翔太)
1秒差で本戦出場を決めた順天堂大学の海老澤憲伸は、前回大会に続いて3区を任された(撮影・北川直樹)
予選会でチームトップの成績だった白川陽大は4区(撮影・佐伯航平)
神奈川大学の宮本陽叶は初の2区に挑む(撮影・佐伯航平)