青学大陸上部の皆渡星七さんが死去 1月に悪性リンパ腫公表、21歳
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今年の箱根駅伝で優勝した青山学院大の陸上競技部は21日、同部の公式サイトで、3年生の皆渡星七(みなわたりせな)さんが亡くなったと発表した。21歳だった。
皆渡さんは1月、自身のSNSで昨年11月に「悪性リンパ腫」と診断されたことを公表していた。昨年11月の全日本大学駅伝では16人のエントリーメンバーに入っていた。
同部公式サイトの発表全文は以下の通り。
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この度、昨年度の箱根駅伝や今年度の全日本大学駅伝のエントリーメンバーとして共に戦ってきた皆渡星七が永眠致しました。彼は私達にとって欠かせない存在であり、その活躍と情熱に心からの感謝と敬意を表します。
突然の別れに、深い悲しみと喪失感を抱いておりますが、彼が残してくれた思い出を胸に、これからも前進してまいります。
最後まで病魔と戦った彼の旅立ちを、温かく見守っていただけますようお願い申し上げます。
改めて、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
青山学院大学陸上競技部チーム一同
=朝日新聞デジタル2025年02月21日掲載
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