アメフト 特集:第73回ライスボウル 関学の主将だった富士通・山岸明生 どんな男になったか、恩師のラストゲームで示す 松尾誠悟 北川直樹 2020/01/03 (最終更新:2020/01/03) #第73回ライスボウル #Xリーグ #社会人 #関西学院大学 第73回ライスボウル 特集一覧を見る /5 恩師である鳥内監督の著作を手に(撮影・松尾誠悟) プレー前、仲間に声をかける山岸(47番) ジャパンエックスボウルに勝ったあと、山岸の目が少し潤んだ 相手の横パスに反応よく切れ上がり、タックル ジャパンエックスボウルの試合前、東京ドームのフィールドに入ってくる山岸 恩師である鳥内監督の著作を手に(撮影・松尾誠悟) 1/5 プレー前、仲間に声をかける山岸(47番) 2/5 ジャパンエックスボウルに勝ったあと、山岸の目が少し潤んだ 3/5 相手の横パスに反応よく切れ上がり、タックル 4/5 ジャパンエックスボウルの試合前、東京ドームのフィールドに入ってくる山岸 5/5