駒澤大学の鈴木は5区記録保持者である東洋大学の宮下に食らいつく走りを見せた(撮影・佐伯航平)
前の走者と1分19秒差で走り始めた青山学院大学の佐藤(右)は、単独走でのレースとなった(撮影・北川直樹)
当日変更で3区に配置された中央大学の吉居(左)は区間15位と苦しんだ(撮影・北川直樹)
明治大学の児玉(右)は全日本大学駅伝で1区区間3位とチームに流れをもたらしたが、箱根駅伝では1区区間16位に沈んだ(撮影・北川直樹)
全日本大学駅伝で1区区間賞だった順天堂大学の三浦(左)。しかし箱根駅伝では1区区間10位と課題が残るレースとなった(撮影・北川直樹)
東洋大学の松山(左)は1年生ながらエース区間の2区を任された(撮影・藤井みさ)