奥村さんの指導者としての挑戦はこれからも続きます
東京オリンピックがかかった昨年の日本選手権で、日本新記録(当時)で優勝した教え子・三浦選手(右)と
都大路では2時間01分59秒と高校最高記録を更新し、2位となりました(後列左端が奥村さん)
2021年度、洛南高校はインターハイでも総合優勝を飾りました(後列右端が奥村さん)
佐藤選手(中央)は5000mでも13分31秒19と高校記録を更新(左隣が奥村さん)
高校時代に全国高校選抜10000m5位入賞を果たした阪口選手(右)と
けがを乗り越えて、箱根駅伝では4年生で7区を走りました(左が奥村さん)
2年生では都大路のアンカー・7区を務めました
中学時代の奥村さん(左)