道のりは平坦でなくても…… 選手たちの言葉で振り返る、4years.の2022年 4/12
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京大ベースボールを立ち上げた脇(右)。膳所高時代の同級生・水口(左)はプロの世界に進む(本人提供)
筑波大の主将を務めた阿部。現在はJTサンダーズ広島でプレーする(撮影・松永早弥香)
21年全日本選手権SPはノーミスの演技で小さくガッツポース(撮影・朝日新聞社)
3大駅伝「三冠」に王手をかけている駒澤大学の主将・山野(撮影・松永早弥香)
強豪の浦和学院から1浪を経て慶應義塾大に進みレギュラーをつかんだ山本(撮影・井上翔太)
オコエ(左)は東京オリンピックに向けた代表合宿の中で、自分の役割を実感した(撮影・恵原弘太郎)
インタビューで当時を振り返った(撮影・北村玲奈)
犠牲フライを狙って打ったら、サヨナラ満塁本塁打に。涙を流しながらダイヤモンドを1周した(撮影・朝日新聞社)
立命館大の総合優勝を目指し、壹岐は最後の日本インカレに臨んだ(撮影・松永早弥香)
今季629日ぶりとなる公式戦に出場した早稲田大の小西(撮影・斉藤健仁)
日本インカレ決勝、要所で効果的なスパイクを決めた宮部(撮影・井上翔太)
10月30日の近大戦、関学WR林の公式戦初キャッチが初TDになった(撮影・篠原大輔)