1月の全国女子駅伝に初めて京都代表として選ばれた中地(右から2番目)、地元に貢献したいという思いは強い
富士山女子駅伝優勝のフィニッシュテープを切った立命館大の中地こころ(提供を除きすべて撮影・立命スポーツ編集局)
富士山女子駅伝の優勝後、仲間たちと一緒に記念撮影
同期とは数えきれないぐらいのミーティングを重ね、優勝への思いを深くしていった(本人提供)
3年目の全日本で村松灯(左)、太田咲雪(右)とともに区間賞を獲得(村松灯さん提供)
1年目から全日本大学女子駅伝を走ったが、力を出し切れなかった
富士山のフィニッシュ後「最初に抱きつくのは灯と決めていた」