早稲田大・服部亮太　キックで席巻した1年目を終え悔し涙「来季は必ず『荒ぶる』を」 4/9

大学1年目にして、司令塔として大学選手権決勝の舞台に立った服部（すべて撮影・斉藤健仁）

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決勝の帝京大は「フィジカルやディフェンスの前に出てくる部分で対抗戦のときと違った」と服部

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大学選手権決勝での服部。左はFB矢崎由高

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対抗戦の帝京大戦では2トライを挙げ、快勝に貢献した

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2年生になる来季、「より相手に脅威になる10番になり、引っ張れる存在になりたい」と誓った

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今季の関東対抗戦の開幕戦では途中出場し、非凡なところを見せた

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昨季の花園では佐賀工業の司令塔としてベスト4に進出した

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高校3年時の夏のセブンズでは初の日本一に輝き、服部はMVPに選ばれた

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高校日本代表合宿で、SO、FBの両方でプレーし非凡なところを見せた

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