大学最後に駒澤大学のTシャツを身に着け東京マラソンに出場した並木。ここからまた新しいステージへ(撮影・高野みや)
4年時、八王子ロングディスタンスでの並木と大八木総監督(撮影・高野みや)
3年時の全日本大学駅伝。「正直、負ける気はしなかった」それだけ練習を積めていた(撮影・藤井みさ)
左から田澤、山野、円。この3人の存在があったから「みんながついていこう」と思えた(撮影・藤井みさ)
田澤と運営管理車の大八木監督の「2人だけの空間」を特等席で見られた(撮影・藤井みさ)
運営管理者には3回乗った。「もう乗れないのはさみしい。でも、贅沢ですよね」(撮影・藤井みさ)
1年時の並木と3学年上の町田マネージャー。並木と学部・学科が同じで、師匠的な存在だった(撮影・高野みや)
2022年、9年ぶりに出雲駅伝で優勝した直後の並木。いつでも選手の一番近くでサポート(撮影・高野みや)