4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
編集・ライター
ふじい・みさ 編集・ライター、ときどきカメラマンのなんでも屋。運動部所属経験はないが、現在は週1回の加圧トレーニングに欠かさず通うゆるランナー。物心ついた頃からの箱根駅伝ファンで、転じて長距離ファンになる。前回の優勝の前からの横浜ベイスターズ(現:横浜DeNAベイスターズ)ファンでもあり、すきあらばハマスタに赴く。旅行がライフワークで、フットワーク軽くどこへでも出没。本当は箱根駅伝を走ってみたかった。
#陸上・駅伝
5大会ぶり全日本大学駅伝出場の大東文化大 真名子圭新監督のもとで変わった選手たち
2022/06/22
東洋大が全日本大学駅伝選考会2位通過 酒井俊幸監督「ピーキングの難しさを実感」
2022/06/21
駒澤大・佐藤圭汰「不甲斐ないレース」、初の日本選手権は17位 秋に躍進誓う
2022/06/10
法政大・松永伶 関東インカレ5000mで会場沸かせたスパート「すごく楽しかった」
2022/05/29
東洋大が関カレハーフマラソンで3人全員入賞、「負けてられない」チーム内競走も糧に
2022/05/25
國學院大・伊地知賢造が男子2部ハーフマラソン優勝「結果を残せて自信になった」
2022/05/23
躍進続く國學院大 10000mで中西大翔と平林清澄、1500mで鈴木景仁が入賞
2022/05/21
東洋大・児玉悠輔、関東インカレ1部10000mで3位「チームに勢いをつけられた」
2022/05/20
青山学院大・目片将大、地元で手応えあるスタート ラストイヤーこそは箱根駅伝を
2022/04/27
順天堂大・服部壮馬が個人選手権3000mSCで2位 三浦龍司は憧れから目標へ
2022/04/19
駒澤大・篠原倖太朗、個人選手権5000mで笑顔のV 駅伝でも更なるレベルアップを
2022/04/18
東海大・飯澤千翔、個人選手権1500mで復活示す優勝 3分35秒切りで世界陸上へ
2022/04/16
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中京大・山下真瑚、自ら振り付けた曲で舞う「特別なプログラム、楽しみに」
甲子園は「行って当たり前と…」 悔しさが指導の原点に 拓殖大・馬淵烈監督(上)
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主将に立候補した立教大学・山田健太 まだ知らぬ優勝へ、掲げた「進化」
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朝日新聞デジタル
箱根駅伝総合優勝の青山学院大 選手たちの「自律」した成長で史上最強軍団に
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関西学院大学の平尾渉太、最後の最後に主役になったファイターズQBの4years.
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帝京大攻守スキなく10度目の大学日本一、勇退の岩出監督「一番いい時に渡せる」
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日体大が準々決勝で逆転負け、「自分の責任」と悔やむ高橋藍へ市川健太主将からの願い