森祐美

森祐美

もり・ゆみ 日経新聞グループの出版社を経て、2003年に朝日新聞社入社。山形総局を経て2008年から科学医療部。連載「患者を生きる」でプロ野球選手のけがとの向き合い方や中途障害を負ったパラリンピアンを取材。自身も中学・高校時代の剣道や大学での競技スキーで肩を故障してから肩脱臼に悩み内視鏡手術を受けた。現在は、子どもの少年野球チームで投球制限やけが予防にうるさい保護者。