上野裕一郎新監督の挑戦「選手に寄り添う指導者に」 立教箱根駅伝2024大解剖(後編) 9/10

集団から遅れた選手に並走しながら声をかける

1/10

増井は800mなどのスピード種目にも取り組んでいる

2/10

中村は練習と普段のコミュニケーション、メリハリをつけていいチームをつくりたいと話す

3/10

ハキハキと答えてくれた増田。チームのムードを盛り上げるキャプテンだ

4/10

いずれ世界を見すえられる選手を育てるのも夢だ

5/10

「そのままのペースで!」「78秒で!」大声で選手に呼びかける

6/10

上野監督は高校から陸上を始めた。最初はとにかく夢中で、言われた練習をこなしていたという

7/10

いままでの立教大陸上部は、練習メニューを上級生が決めていた

8/10

語るうちに、言葉に熱がこもってくる上野監督

9/10

練習前のミーティング。設定タイムが告げられる

10/10