集団から遅れた選手に並走しながら声をかける
増井は800mなどのスピード種目にも取り組んでいる
中村は練習と普段のコミュニケーション、メリハリをつけていいチームをつくりたいと話す
ハキハキと答えてくれた増田。チームのムードを盛り上げるキャプテンだ
いずれ世界を見すえられる選手を育てるのも夢だ
「そのままのペースで!」「78秒で!」大声で選手に呼びかける
上野監督は高校から陸上を始めた。最初はとにかく夢中で、言われた練習をこなしていたという
いままでの立教大陸上部は、練習メニューを上級生が決めていた
語るうちに、言葉に熱がこもってくる上野監督
練習前のミーティング。設定タイムが告げられる