陸上・駅伝 特集:東京オリンピック・パラリンピック 日本選手権男子5000m、設楽悠太をただ一人追った富士通・松枝博輝が優勝 4years.編集部 2019/06/27 (最終更新:2021/07/02) #東京オリンピック・パラリンピック #第103回日本陸上競技選手権 #東洋大学 #東海大学 東京オリンピック・パラリンピック 特集一覧を見る 第103回日本陸上競技選手権 特集一覧を見る /2 終始、5~6番手の位置につけていた相澤(右)と鬼塚(撮影・松永早弥香) ラスト1周の勝負前、松枝には余裕すら感じられた(撮影・藤井みさ) 終始、5~6番手の位置につけていた相澤(右)と鬼塚(撮影・松永早弥香) 1/2 ラスト1周の勝負前、松枝には余裕すら感じられた(撮影・藤井みさ) 2/2