陸上・駅伝 ラストイヤーに開花した法政大・豊田将樹、400mハードルで世界に挑む 2/3 藤井みさ 2019/08/02 (最終更新:2019/08/02) #法政大学 /3 セイコーゴールデングランプリで優勝した時、持ちタイムは一番遅かった 日本選手権決勝で安部に負けて2位となり、悔しそうな顔を見せた 関東インカレでの豊田。活躍の場は一気に世界へと広がっていく(撮影・北川直樹) セイコーゴールデングランプリで優勝した時、持ちタイムは一番遅かった 1/3 日本選手権決勝で安部に負けて2位となり、悔しそうな顔を見せた 2/3 関東インカレでの豊田。活躍の場は一気に世界へと広がっていく(撮影・北川直樹) 3/3