陸上・駅伝 特集:東京オリンピック・パラリンピック 筑波大・山下潤 主将として日本インカレ10レース、悲願の4×100mリレーV 2/4 松永早弥香 2019/09/19 (最終更新:2021/07/02) #東京オリンピック・パラリンピック #第88回日本学生陸上競技対校選手権 #筑波大学 東京オリンピック・パラリンピック 特集一覧を見る 第88回日本学生陸上競技対校選手権 特集一覧を見る /4 東田(左端)はスタートが飛び出し、10秒26の記録をたたき出した(撮影・藤井みさ) 本職の200mで山下は2冠を達成した(撮影・安本夏望) 1600メートルは最後にバトンを受け取ると、スタートで一気に3人抜き、さらに追い上げて2位でフィニッシュした(撮影・松永早弥香) 山下(前列右から3人目)は仲間と多種目優勝の喜びを爆発させた(撮影・安本夏望) 東田(左端)はスタートが飛び出し、10秒26の記録をたたき出した(撮影・藤井みさ) 1/4 本職の200mで山下は2冠を達成した(撮影・安本夏望) 2/4 1600メートルは最後にバトンを受け取ると、スタートで一気に3人抜き、さらに追い上げて2位でフィニッシュした(撮影・松永早弥香) 3/4 山下(前列右から3人目)は仲間と多種目優勝の喜びを爆発させた(撮影・安本夏望) 4/4