陸上・駅伝 連載:監督として生きる 広島からあこがれの為末大のいる法政大へ 駿河台大駅伝部・徳本一善監督1 2/2 松永早弥香 小野口健太 2019/10/21 (最終更新:2020/03/18) #監督として生きる #法政大学 #駿河台大学 #指導者 監督として生きる 連載一覧を見る /2 為末さんは2001年のエドモントン世界陸上400mH決勝で47秒89の日本記録をたたき出し、銅メダルを獲得した(撮影・樫山晃生) 三浦先生から「自由にさせるから」と誘いを受けたとき、「中学生の僕にはとても魅力的に見えた」と徳本さん(撮影・小野口健太) 為末さんは2001年のエドモントン世界陸上400mH決勝で47秒89の日本記録をたたき出し、銅メダルを獲得した(撮影・樫山晃生) 1/2 三浦先生から「自由にさせるから」と誘いを受けたとき、「中学生の僕にはとても魅力的に見えた」と徳本さん(撮影・小野口健太) 2/2