昨シーズンの主将だった嶋村は膳所出身。昨春のセンバツで後輩たちが甲子園出場(21世紀枠)を果たし、刺激を受けた
勤務の合間をぬって、敷地内の病院から白衣でグラウンドに登場した医師で野球部OBの矢野充泰監督(左、右は嶋村主将)
別の大学から転学して医師を目指すマネージャーの清水はソフトボール出身。動画で選手のフォームを分析中
昨年入部した大沼は高校時代フェンシング部だった野球初心者。いま野球の楽しさにはまっている
6年生の小川(左)と髙橋は充実した大学野球を振り返り、「6年間は短かった」と口をそろえた