金栗四三杯受賞会見での相澤。世界への思いをきっぱりと語った(撮影・藤井みさ)
箱根駅伝の名将の1人に数えられる東洋大・酒井俊幸監督と松田先生。酒井監督は学法石川高OBで同高を指導していたが、自身の東洋大監督就任に際し、松田先生に後を託した。東京国際大の大志田秀次監督は松田先生の中大時代のコーチで、創価大の榎木和貴監督は中大時代の同期選手だった(撮影・寺田辰朗)
渡辺監督と松田先生。学生時代の経験が松田先生の指導に活きている(撮影・寺田辰朗)
昨年の日本選手権10000mで並走する阿部と相澤(撮影・藤井みさ)
早大6区の半澤黎斗(2年)と松田先生。相澤、阿部、真船、半澤、東京国際大8区の芳賀宏太郎(2年)、明大8区の櫛田佳希(1年)、法大1区の久納碧(2年)と、今年の箱根駅伝には学法石川高OB7人が出場した(撮影・寺田辰朗)
阿部と松田先生。阿部は心の強さによって結果を出した(撮影・寺田辰朗)
小田原中継所、笑顔で襷を受け取る阿部(撮影・佐伯航平)
相澤と松田先生。高校時代の取り組みに加え、大学での精神面の成長が大活躍につながっているという(撮影・寺田辰朗)
鶴見中継所で走り出す前の相澤(撮影・安本夏望)