4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
ライター
てらだ・たつお 陸上競技マガジン編集部に12年4カ月勤務後に独立。座右の銘は「この一球は絶対無二の一球なり」。同じシーンは二度とないから全身全霊で取材したい。ということを日頃から自身に言い聞かせ、取材時には柔軟な発想ができるようにリラックスを心がけている。
#陸上・駅伝
早稲田大・花田勝彦新監督「選手自身が誇りを持てる指導を」世界という伝統を引き継ぎ
2022/06/30
順天堂大・長門俊介監督 個別性を重視して選手を伸ばし、来季は箱根駅伝優勝を
2022/01/30
順天堂大・三浦龍司 初の箱根駅伝2区に「昨年より成長できた、もっとのびしろを」
2022/01/29
中央大・藤原正和監督 本気で箱根駅伝優勝を目指す「この1年がキーとなる」
2022/01/21
中央大・吉居大和 箱根駅伝最古の区間記録を破った驚異的な走りの理由
2022/01/20
駒澤大学×中村匠吾「スピード持久力」を磨きつかんだ世界、背中を見て続く後輩たち
2022/01/01
東洋大学×服部勇馬&相澤晃 学生時代から世界を意識、「鉄紺の走り」をつなぐ
2021/12/31
法政大学×坂東悠汰&青木涼真 箱根駅伝を目指し土台をつくり、卒業後に大きく飛躍
2021/12/30
順天堂大×三浦龍司&松枝博輝 「個」を重視する伝統がチーム力をつくりだす
2021/12/28
早稲田大×大迫傑 自ら考えて「早大から世界へ」を体現、後輩たちが思いを継承
2021/12/27
東京国際大×伊藤達彦「箱根とともに成長した」一つひとつ段階を踏んで世界へ
2021/12/26
東洋大・藤原孝輝、高2で8m12を跳んだ男が世代トップレベルの二刀流を続ける意味
2021/11/18
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中京大・山下真瑚、自ら振り付けた曲で舞う「特別なプログラム、楽しみに」
甲子園は「行って当たり前と…」 悔しさが指導の原点に 拓殖大・馬淵烈監督(上)
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主将に立候補した立教大学・山田健太 まだ知らぬ優勝へ、掲げた「進化」
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日体大が準々決勝で逆転負け、「自分の責任」と悔やむ高橋藍へ市川健太主将からの願い