専修大時代の河野さん(撮影・朝日新聞社)
三塁に進んだ明徳義塾の河野(左)と星稜のサード松井(撮影・朝日新聞社)
星稜戦で先発のマウンドに立った河野(撮影・朝日新聞社)
1992年夏の甲子園2回戦で、明徳義塾高の投手河野(右奥)は星稜高の4番松井を5打席連続で敬遠(撮影・朝日新聞社)
主将を務める山田柊斗(手前)。50m5秒9の俊足とシュアなバッティングでチームを引っ張る(撮影・栗山司)
チームとして初のキャンプを終えて記念撮影(撮影・栗山司)
春になれば河野さんの監督として最初のシーズンが始まる(撮影・栗山司)