陸上・駅伝 特集:東京オリンピック・パラリンピック 平塚の強風に背中を押され、伸び盛りの多田修平が幻の9秒台 あの春を振り返る 3/5 篠原大輔 2020/05/08 (最終更新:2021/07/02) #東京オリンピック・パラリンピック #関西学院大学 東京オリンピック・パラリンピック 特集一覧を見る /5 追い風4.5mの中、多田修平(右)が9秒94でゴールした瞬間。左端は慶應義塾大4年生だった小池祐貴 9秒台のタイムを確認し、喜んだ 2017年9月の日本インカレ男子100m決勝で、桐生(手前左)が日本新記録を出して優勝。多田(手前右)は2位だった 2019年のドーハ世界選手権400mリレーで、多田(左端)は1走として2大会連続の銅メダルに貢献した 追い風4.5mの中、多田修平(右)が9秒94でゴールした瞬間。左端は慶應義塾大4年生だった小池祐貴 1/5 9秒台のタイムを確認し、喜んだ 2/5 2017年9月の日本インカレ男子100m決勝で、桐生(手前左)が日本新記録を出して優勝。多田(手前右)は2位だった 3/5 2019年のドーハ世界選手権400mリレーで、多田(左端)は1走として2大会連続の銅メダルに貢献した 4/5 5/5