バスケ 連載:監督として生きる 61年ぶりのインカレ優勝の裏側、育成機関の絶対的使命を胸に 筑波大・吉田健司4完 青木美帆 2020/06/12 (最終更新:2020/06/12) #監督として生きる #筑波大学 監督として生きる 連載一覧を見る /3 2017年の李相佰盃日韓学生大会に日本学生選抜として出場した、筑波大の選手(左から杉浦、馬場、玉木祥護=現・レバンガ北海道)と吉田さん。吉田さんは身長195cm超の彼らに、辛抱強くアウトサイドのプレーを指導した(写真は本人提供) 馬場は富山第一高時代から世代別の日本代表として活躍していた(写真提供・佐藤雅美) 優勝を決め、吉田さん(左)はキャプテンの笹山と喜びをかみしめた(写真提供・佐藤雅美) 2017年の李相佰盃日韓学生大会に日本学生選抜として出場した、筑波大の選手(左から杉浦、馬場、玉木祥護=現・レバンガ北海道)と吉田さん。吉田さんは身長195cm超の彼らに、辛抱強くアウトサイドのプレーを指導した(写真は本人提供) 1/3 馬場は富山第一高時代から世代別の日本代表として活躍していた(写真提供・佐藤雅美) 2/3 優勝を決め、吉田さん(左)はキャプテンの笹山と喜びをかみしめた(写真提供・佐藤雅美) 3/3