陸上・駅伝 東海地区から全国へ、5000m日本人学生最速への軌跡 皇學館大・川瀬翔矢(上) 4/4 寺田辰朗 2020/06/25 (最終更新:2021/05/31) #皇學館大学 #ギフティング /4 関東で戦うトップレベルの学生たちと肩を並べるタイムだった(撮影・藤井みさ) 入学直後の2017年4月、朝練で走る川瀬(写真提供:皇學館大学陸上部) GGNで組トップになった川瀬。大学に入学してすぐのレースで自信をつけた(写真提供:皇學館大学陸上部) 川瀬(右から4番目)はぶっつけ本番でも粘って走りきった(撮影・朝日新聞社) 関東で戦うトップレベルの学生たちと肩を並べるタイムだった(撮影・藤井みさ) 1/4 入学直後の2017年4月、朝練で走る川瀬(写真提供:皇學館大学陸上部) 2/4 GGNで組トップになった川瀬。大学に入学してすぐのレースで自信をつけた(写真提供:皇學館大学陸上部) 3/4 川瀬(右から4番目)はぶっつけ本番でも粘って走りきった(撮影・朝日新聞社) 4/4