箱根駅伝前の壮行会で、相澤(中央)、今西(左)と並んでガッツポーズ(撮影・藤井みさ)
出雲駅伝でアンカーを務めた定方。笑顔で襷を受け取る(撮影・安本夏望)
10位でフィニッシュした及川。かろうじてシード権を確保した(撮影・藤井みさ)
兄・俊樹が6歳、駿が1歳のとき。6学年離れているが、仲のいい兄弟だった(写真提供:定方ファミリー)
今年1月の都道府県男子駅伝、兵庫チームのアンカーを務め2位でゴールする延藤(撮影・藤井みさ)
4年時の箱根駅伝で3区を走る山本(代表撮影)
昨年のびわ湖毎日マラソンで日本人トップになった山本(左から2番目)ら(撮影・朝日新聞社)
酒井監督は学生のその先を見すえた指導をしていた(撮影・佐伯航平)
学年が違う兄弟がともにトップレベルに成長する例はあまりない。俊樹11歳、駿6歳の夏(写真提供:定方ファミリー)