腰ゼッケン8番が五十嶺さん。南関東大会を突破し、インターハイ出場を決めました
得意のラストスパートが武器でした!
ディフェンディングチャンピオンとして挑んだ4年生の関東インカレ1500m。見事に連覇を達成
卒業後も伸びるように、常に余裕度を持たせてくださったという恩師・山下誠監督
「楽しかった!」という玉川大学での4年間。仲間にも恵まれました!
1区が好きで自らも「1区タイプ」と表現された五十嶺さん
苦しさを乗り越えて、全日本実業団女子駅伝では1区区間賞を獲得
当時、チームの大先輩であったオリンピック代表・弘山晴美さんに必死でついていく五十嶺さん
栄養士を取得するため競技引退後は専門学校に通いました
保育園の栄養士となって今年で6年目になります
勤務されている保育園では特に子どもたちの「食育」に力を入れているそうです
ご主人の岡田晃さん(亜細亜大学女子陸上競技部監督)と愛娘の茜ちゃん!素敵なご家族です!