陸上・駅伝 順大・泉谷駿介 東京選手権110mHで3位、浮き彫りになった課題と向き合い 2/3 松永早弥香 2020/07/27 (最終更新:2020/07/27) #順天堂大学 /3 予選では13秒91、準決勝では13秒95を記録した(撮影・藤井みさ) 走り幅跳びを終え、「はまり過ぎちゃうと傾いてコントロールが難しいので、浮くのももうちょっと前に抜けれたらいいな」とコメント(撮影・松永早弥香) 昨年の日本選手権110mH決勝では、高山(左)と泉谷は13秒35の日本タイ記録で駆け抜け、1000分の2秒差で高山が勝った(撮影・藤井みさ) 予選では13秒91、準決勝では13秒95を記録した(撮影・藤井みさ) 1/3 走り幅跳びを終え、「はまり過ぎちゃうと傾いてコントロールが難しいので、浮くのももうちょっと前に抜けれたらいいな」とコメント(撮影・松永早弥香) 2/3 昨年の日本選手権110mH決勝では、高山(左)と泉谷は13秒35の日本タイ記録で駆け抜け、1000分の2秒差で高山が勝った(撮影・藤井みさ) 3/3