陸上・駅伝 特集:東京オリンピック・パラリンピック 順大・三浦龍司 大学初戦で3000mSC日本歴代2位、“壁”を超えて世界へ 6/6 寺田辰朗 2020/08/22 (最終更新:2021/06/28) #東京オリンピック・パラリンピック #順天堂大学 東京オリンピック・パラリンピック 特集一覧を見る /6 8分19秒37の表示の前で笑顔を見せる三浦(代表撮影) キプラガット(右)と最後まで競ったことも好記録につながった(代表撮影) この期間で、高校時には対応しきれなかった長距離の力を高められた(撮影・寺田辰朗) 長門監督は三浦のハードリング技術の高さが好記録につながったと見る(撮影・寺田辰朗) 水濠から見たトラック。三浦はこの景色を何度も見ながら順大で4年間の学生競技生活を送る(撮影・寺田辰朗) 駅伝に取り組むことが3000mSCへのさらなるプラスをもたらすかもしれない(撮影・寺田辰朗) 8分19秒37の表示の前で笑顔を見せる三浦(代表撮影) 1/6 キプラガット(右)と最後まで競ったことも好記録につながった(代表撮影) 2/6 この期間で、高校時には対応しきれなかった長距離の力を高められた(撮影・寺田辰朗) 3/6 長門監督は三浦のハードリング技術の高さが好記録につながったと見る(撮影・寺田辰朗) 4/6 水濠から見たトラック。三浦はこの景色を何度も見ながら順大で4年間の学生競技生活を送る(撮影・寺田辰朗) 5/6 駅伝に取り組むことが3000mSCへのさらなるプラスをもたらすかもしれない(撮影・寺田辰朗) 6/6