走健塾では、こどもたちから市民ランナーの方まで幅広い世代のランニング指導を行っています
代表の板倉さん、アテネオリンピック日本代表の坂本直子さん、箱根駅伝・実業団経験者の室田祐司さんと走健塾の豪華コーチ陣
初の日本代表となった世界ハーフ。海外勢のレベルの高さを痛感しました
大学卒業後は世界を目指して大塚製薬で競技を続けました
「楽しかった」という最初で最後の箱根路では8区。チームの総合優勝に貢献しました
どうしても強くなりたくて、学区外の中学に通い、2年連続で全日本中学陸上にも出場しました(1位が池邉さん、2位が板倉さん、写真は県大会のもの)
S&Bちびっこマラソンにも出場していました。現役時代の渡辺康幸さん(現・住友電工陸上競技部監督)と(左が板倉さん、右がライバルの池邊さん)
テレビで見たバルセロナオリンピックがきっかけとなり、走ることに熱中していきました(真ん中が板倉さん)