ハーフマラソン日本最高記録保持者・小椋裕介選手が見据える世界への挑戦! 10/16
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八王子ロングディスタンスで自己ベスト。ウェートトレーニングの成果が発揮され始めました(写真は本人提供)
恩師・原晋監督から学んだことは社会人になってからも生かされているそうです(写真は本人提供)
連覇を達成し、仲間とアンカー・渡邉利典選手(現・GMOアスリーツ)を出迎えました(写真は本人提供)
4年連続となる7区で区間賞を獲得。チームの総合優勝に貢献しました(写真は本人提供)
大学の後輩・一色恭志選手(441)も銀メダルを獲得。青学大でワンツーフィニッシュでした(写真は本人提供)
韓国・光州で開催されたユニバーシアード。ハーフマラソンで金メダルを獲得しました(写真は本人提供)
アップシューズで出場した全日本中学陸上。決勝に進むも悔しさを味わったそうです(写真は本人提供)
中学校では野球部で白球を追いかける日々(写真は本人提供)
今年のニューイヤー駅伝では旭化成と先頭争いも繰り広げました(写真は本人提供)
世界大会出場を目指して、小椋選手の挑戦は続きます!(写真は本人提供)
小椋選手の手作り「抹茶のテリーヌ」。陸上部の奥様会の皆さんにも喜ばれますね!!(写真は本人提供)
東京マラソンでは2時間07分23秒をマーク(写真提供:EKIDEN Newsさん)
丸亀ハーフで日本最高記録を樹立。東京マラソンへの弾みとなりました(写真は本人提供)
丸亀ハーフでは日本最高記録を樹立。東京マラソンへの弾みとなりました(撮影・朝日新聞社)
アンカーの出岐選手が笑顔でゴール、3大駅伝初優勝。ここから青学の快進撃が始まりました(撮影・朝日新聞社)
箱根駅伝で初めて総合優勝を果たし、選手全員で原監督を胴上げ!(代表撮影)