早川はドラフト1位候補としても常に注目を浴びていた中、主将としてエースとして、チームを勝利に導いた(撮影・朝日新聞社)
原監督自身が実業団という高いレベルで競技をやっていたこともあり、「これは分かるだろう」という思いから言葉を省略していたところもあったという(写真提供・ UNIVAS)
青学は今年の箱根駅伝で往路12位から巻き返し、復路優勝・総合4位を成し遂げた(撮影・藤井みさ)
早大は秋季リーグで無敗を守り、10季ぶりの優勝をつかんだ(撮影・朝日新聞社)
壁にぶつかった時、「壁の向こうに何があるんだろうという思いが強いやつの勝ち。僕自身、壁だらけだった。それを四苦八苦しながらやるのが楽しくてしょうがなかった」と小宮山監督(写真提供・ UNIVAS)