初めての箱根駅伝。たくさんの人が応援してくれ、最高の経験になった
※写真説明確認1※
大学2年の夏まではチームでも実力は下の方。けがも多く苦しい時間だった
高校最後に都大路を走れて、今までの苦労がすべて報われたと思える1日となった
同期全員で襷をつなぎ、都大路を走りたい。今までとは違う気持ちで競技に取り組めた
中学時代よりも練習量も質も上がっているのに結果が出ない。苦しい毎日だった
長距離でも才能を開花させた中学時代。「箱根駅伝を走る」夢に向かって明るい未来が待っていると思っていた
いきなりの全国2位。陸上との出会いは短距離からだった(左が筆者)
区間新記録を超えるペースに驚きながらも走り、前回のリベンジを達成できた
3年次、箱根駅伝前の壮行会で。前年のリベンジを誓った
陸上は引退するが、新しいステージでこれからも走り続けていく
将来の夢、何をやりたいかを逆算して企業を選んだ。学ぶことが多く充実の日々だ
箱根駅伝前、エントリーメンバーでの記念撮影