サッカー 進学・就職で「好き」を諦めない、慶應ソッカー部を経てアニージャでプレーする今 5/5 松永早弥香 2021/05/11 (最終更新:2021/05/11) #慶應義塾大学 #社会人 /5 フットサルはほぼ初めてだが、日々の練習も楽しいと感じている(写真提供・シュートアニージャ) 山本はソッカー部の雰囲気とチームを取り巻く温かい環境にひかれて入部した(写真は本人提供) フットサルはより一層、状況判断力が求められると松木は感じている(写真提供・シュートアニージャ) 松木は学業とサッカーの両立を目指し、慶應への進学を決めた(写真は本人提供) 石川は小中高時代、サッカーとともにフットサルもしていた(写真提供・シュートアニージャ) フットサルはほぼ初めてだが、日々の練習も楽しいと感じている(写真提供・シュートアニージャ) 1/5 山本はソッカー部の雰囲気とチームを取り巻く温かい環境にひかれて入部した(写真は本人提供) 2/5 フットサルはより一層、状況判断力が求められると松木は感じている(写真提供・シュートアニージャ) 3/5 松木は学業とサッカーの両立を目指し、慶應への進学を決めた(写真は本人提供) 4/5 石川は小中高時代、サッカーとともにフットサルもしていた(写真提供・シュートアニージャ) 5/5