数多くの名ランナーを輩出してきた名門・旭化成に入社。恩師・宗監督と(写真提供本人)
大東大で過ごした4年間。学年が上がるにつれて意識も変わっていきました。中央、只熊監督の左隣が佐々木さん(写真提供本人)
4年生の関東インカレでハーフ優勝(ゼッケン50が佐々木さん)。駒大勢の後方には学習院大学時代の川内優輝選手の姿も(写真提供:M高史関係者)
箱根駅伝予選会でもチームを引っ張る活躍を見せました。(写真本人提供)
ソフトテニス部に所属しながら体力作りの一環で駅伝にも出場。親友の誘いがその後の陸上人生につながっていきました(写真提供本人)
ソフトテニス部だった中学時代の佐々木さん(写真提供本人)
4月から亜細亜大学のコーチに就任。指導者としてのスタートを切りました(撮影:M高史)
旭化成にとって念願の18年ぶりニューイヤー駅伝制覇となった2017年大会。佐々木さんはアンカーを務めました(写真提供本人)
リオ五輪では16位。世界との差を実感しました(撮影・朝日新聞社)
亜細亜大学の箱根本戦復帰に向けて、コーチとしての佐々木悟さんにも注目ですね!(撮影:M高史)
2016年リオデジャネイロオリンピック、レース序盤に集団でレースを進める佐々木さん(写真提供:旭化成陸上部)
秋田工業高校時代は全国高校駅伝に2度出場された佐々木さん(前列右から4番目)(写真提供:鈴木俊佑さん)