陸上・駅伝 特集:東京オリンピック・パラリンピック 法政大・黒川和樹 関東インカレでもぶっ飛ばして優勝、超前半型の男が五輪を目指す 松永早弥香 2021/05/28 (最終更新:2021/06/28) #東京オリンピック・パラリンピック #第100回関東学生陸上競技対校選手権 #法政大学 東京オリンピック・パラリンピック 特集一覧を見る 第100回関東学生陸上競技対校選手権 特集一覧を見る /3 最後は向かい風に苦しみながら、黒川(358番)は0秒14差で勝ち切った(撮影・藤井みさ) 後半型の山内に対し、前半から攻めると決めていた(撮影・藤井みさ) 高校時代にベースを鍛え、大学生になった今、開花した(撮影・松永早弥香) 最後は向かい風に苦しみながら、黒川(358番)は0秒14差で勝ち切った(撮影・藤井みさ) 1/3 後半型の山内に対し、前半から攻めると決めていた(撮影・藤井みさ) 2/3 高校時代にベースを鍛え、大学生になった今、開花した(撮影・松永早弥香) 3/3