年始の箱根駅伝では9区区間2位の好走。だがこの日に脚の4か所を疲労骨折していた(撮影・佐伯航平)
走れば走るだけ強くなれる。秋に向けて充実した練習ができている(写真提供・青山学院大陸上部)
往路優勝のゴールテープを切ったのが「最高の瞬間」と思い返す飯田。またこの喜びを味わいたい(撮影・佐伯航平)
自身を持って挑んだ全日本大学駅伝アンカーだったが、東海大の名取に力負けした(撮影・藤井みさ)
7月の絆記録会では自己ベスト更新も、「組トップではないのでまだまだ弱い」(写真提供・青山学院大陸上部)
取材にも気さくに答えてくれた飯田。「プレッシャーを感じないタイプ」だという(写真提供・青山学院大陸上部)