ワクワクして先頭に出てしまったという日本インカレ
大学院時代、英語で発表をすることもありました
大学院でも競技と研究を続けることに。鍋倉賢治教授にもお世話になりました
関東インカレ出場も予選で組最下位。前を走るのは田母神一喜選手(現:阿見AC)
インターハイ800mで6位入賞を果たした玉名高校時代(以下、提供写真以外は全て本人提供)
ランニングの魅力、楽しさを発信していくため、三津家さんのタレント活動はスタートしたばかりです!(写真提供:Kyonntraさん)
心配したり、支えてくれた仲間に感謝という三津家さん。たむじょーさんは真っ先に声をかけてくれたとか
社会人になって、念願の日本選手権初出場を決めました
大学院の経験も活かし、RUNNING SCIENCE LABに勤務しながら競技も続けました