筑波大OBの三津家貴也さん　陸上界を盛り上げるタレントへ転身！ 2/9

ワクワクして先頭に出てしまったという日本インカレ

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大学院時代、英語で発表をすることもありました

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大学院でも競技と研究を続けることに。鍋倉賢治教授にもお世話になりました

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関東インカレ出場も予選で組最下位。前を走るのは田母神一喜選手（現：阿見AC）

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インターハイ800mで6位入賞を果たした玉名高校時代（以下、提供写真以外は全て本人提供）

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ランニングの魅力、楽しさを発信していくため、三津家さんのタレント活動はスタートしたばかりです！（写真提供：Kyonntraさん）

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心配したり、支えてくれた仲間に感謝という三津家さん。たむじょーさんは真っ先に声をかけてくれたとか

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社会人になって、念願の日本選手権初出場を決めました

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大学院の経験も活かし、RUNNING SCIENCE LABに勤務しながら競技も続けました

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